「木と人をつなぐ」
時代の一歩先を行く、
住宅資材総合商社。
𠮷貞は、木造住宅を建築するのに欠かせない木材や住宅資材を買方様へ卸売りする企業です。
1879年(明治12年)、群馬県松井田町にて創業して以来、住宅需要の波を読み取りながら多くの過渡期を乗り越え、
木材・建材・プレカットの3事業を柱に、住宅資材の総合卸売業として歩み続けてきました。
長年にわたって築き上げた荷主様・買方様との信頼関係は、当社にとって何よりの財産です。
ABOUT US
01 木材物流における𠮷貞の役割
木材の流通は、山林から施主に届くまでを「川上」「川中」「川下」と呼びます。
𠮷貞はその「川中」に位置し、木材市場として川上(製材所)と川下(建築現場)をつなぐ重要な役割を担っています。
当社の木材市場では、全国の製材所から集荷された板材や角材などを、競売(セリ)や相対取引で買方様へ卸売りしています。
また、未販売製品を一時保管する在庫機能や、木材の相場・品質・需給動向などの情報発信も行い、業界全体の安定に寄与しています。
人の力が企業の力に
木材・建材の流通は「人」によって成り立つ仕事です。
𠮷貞では、社員一人ひとりの主体性を尊重し、専門知識や経験を活かして
お客様に最適な提案を行っています。それぞれの力が結集することで、荷主様
買方様双方に満足いただける流通を実現しています。
02
木材・建材の安定供給
信頼と知識で最適な提案を。
建材事業 ―
木から新建材への転換に挑んだ時代
1993年、住宅資材が木材から新建材へと急速に置き換わる時代。
当時の𠮷田貞隆社長(現会長)は、「木材事業だけでは企業規模を維持できない」と
判断し、建材事業に進出しました。この決断が、現在の𠮷貞の発展の礎となりました。
現在は合板・断熱材・石膏ボードなどの定番品から、キッチン・トイレ・システムバスなどの
住宅設備機器、インテリア商品まで、住宅に必要なあらゆる建材を取り扱っています。
豊富な商品知識をもとに、図面や家族構成・予算に合わせた最適な提案を行い、買方様の受注活動を支援しています。
また、メーカーと連携した商品説明会や販促活動など、建材流通の核としての役割も担っています。
プレカット事業 ―
家づくりを支える加工技術
木造住宅の骨組みとなる柱や梁などを、工場であらかじめ機械加工するプレカット。
施工の効率化・品質向上・コスト削減に寄与するこの技術は、現在では木造住宅の約9割に採用されています。
𠮷貞は1994年にプレカット事業を開始し、2002年には熊谷市場敷地内に自社プレカット工場を開設。
設計から製造・納品まで一貫管理する体制を築き、精度の高い製品を安定的に供給しています。
その後も、海外CAD入力拠点の設立(大連吉寿科技開発→大連裕福国際貿易)や、2015年の新工場移転、2024年の自動積込システム導入など、常に最新技術で生産性を高め続けています。
信頼と挑戦で、これからの住宅産業を支える
創業140年以上にわたり、木材と人をつなぐ架け橋として歩んできた𠮷貞。
これからも「安定供給」「最適提案」「技術革新」を軸に、住宅産業の未来を支える存在であり続けます。
03 事業案内
住宅産業を支える、3つの事業体制
当社の強みは、木材・建材・プレカットの3事業が連携し、家づくりに必要な
素材をワンストップで提供できることです。各事業が独立して機能するだけでなく、
互いに補完し合うことで、住宅産業全体の効率化と品質向上に貢献しています。
流通拠点は埼玉県戸田市・熊谷市、群馬県高崎市、栃木県佐野市、茨城県つくば市の5カ所。
関東主要エリアを広くカバーし、需要に迅速かつ柔軟に対応できる体制を整えています。
BUSINESS
家づくりの素材をワンストップで提供。
関東に市売システムを導入し、そして90年代にはいち早く建材事業やプレカット事業にも進出。伝統に安住せず、住宅産業の“NEXT”を追求します。
BUSINESS
迅速&正確に、木材の選別からプレカットまで一貫して提供。営業・CAD・工場の連携によって、正確無比、迅速な見積・図面作成・加工・納品を実現し、お客様の受注活動をサポートします。
BUSINESS
あらゆる住宅資材をベストな組み合わせで提案します。各建材メーカーの協力をもとに、ユーザーのあらゆるニーズに大量の商品の中から、ベストの提案を行い、取引先の受注活動をサポートしていきます。